元プロ塾講師・医学部学習コーチならではの指導力で、あなたの「音楽をやってみたい」気持ちを実現させます！
2歳からピアノを習い、音楽大好きな子供でした。
師事していた先生がとっても熱心で、ピアノレッスンだけでなく、
音感トレーニングや歌のレッスンもしていただいたことが今に大きく繋がっています。
また、誰を「先生」として師事するのかの大切さも、ここで学んだ気がします。
学生時代、なぜか勉強を謎に頑張ってしまった私は、進学校に進むことになりました。
でも音楽はずっと好きで、
漠然と「将来は音楽がしたい！」と思っていました✨
そして進路選択のとき、
大人たちから
「この学校から音楽系に進むとか勿体無さ過ぎるよ！！」
「音楽は大学に入ってからやればいい！ここまで来たんだから、いい大学に進学しておいた方が絶対にいいよ！」
「後悔するよ！」
・・・・・
いろんなことを言われて不安になってしまった私は、
大好きな音楽を選ぶ勇気がなく、猛勉強の末、国立大学へ進みました。
晴れて大学に入ってからは、バンド活動やソロでのミュージシャン活動に勤しみました。
元々バンドボーカルの歌唱法をトレーニングしてきた私ですが、
音楽の幅を広げるためミュージカル歌唱なども学びました！
この時期は、大変なボイトレ難民も経験しました。
そのため、ボイトレに通う側のお気持ちに寄り添える自信があります。
その傍らでは、
プロ塾講師・医学部専門塾での学習コーチとして仕事をしていました。
そして、いつしか「教える」プロになりました。
そこで磨いた「カウンセリング」「コーチング」「指導」などなど「教える」仕事に必要な力。
この力を使って、大好きな音楽を伝えたい！
音楽をみんなに楽しんでもらいたい！
難しくて諦めた人、難しそうで始めらない人、継続できなかった人
私ならわかりやすく教えられる。
そう強く思うようになりました✨
そうして始まった
わたしの音楽講師人生。
最初の生徒様は、ボイトレの生徒様でした。
「声が出るようになった！」
「楽しい！」
「凄い！好きな歌手みたいに歌えてる！」
「高い声が出せるようになってる！」
そんな反応がとても嬉しく、音楽講師になってよかったと本当に思いました。
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どうして音楽の道に進まなかったんだろう。と後悔してきた進路選択。
でも、私の進路選択は間違っていなかったのです。
きっと音楽を伝えるために、
「教える」プロになるステップが必要だったんだと思います。
そのために、一旦プロの塾講師・医学部専門塾学習コーチになったんだと思います。
私のレッスンでは、
音楽のスキルを向上させるだけでなく、
その先の「なりたいあなたの姿」を大切にしたレッスンをしています。
それもきっと、受験生をコーチングしてきた経験からなのだと感じます。
合格したその先の人生が大切。
音楽も同じ。
音楽を通して、あなたの理想を叶えましょう！
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